柄を記憶し、その柄を再現させる染色
ランダムな記憶柄の染色 ランダムな記憶柄の色変え染色
◆この染色はあらかじめデザイン柄の濃淡を決めて、柄を記憶させておきます。記憶された布は無色の白布ですが、その上から意図的に多色に配色し、染料は瞬時に染着します。 ◆染料は常温で瞬間固着しますが、水洗しても未固着の染料しか落ちません。この新しい方法は、驚異的な堅ろう度がありますので、水洗して布を仕上れば染色は完成です。
花の記憶柄の配色 花柄の記憶柄・配色2
左右の同柄が配色によって、このように違ったイメージの染色効果が得られます。オリジナルデザイン柄が決まれば、当所が責任をもって生地への柄記憶加工をいたします。 お申し込みは、・お客様のご注文−>生地の柄記憶加工−>お客様への納品となります。染色はお客様の方で天然染料又は化学染料で常温数秒で染色ができます。
花の記憶柄・配色3 花の記憶柄・配色4

下の写真は、左がシルクに紅花色素により常温浸漬して染色したもの。右はよもぎのエキスに常温で浸漬し、銅媒染したものです。  
一般に植物染料はプリント柄の作成が難しいといわれますが、この手法により簡単に染色が出来ます。
                   
記憶柄のべに花染め 記憶柄のよもぎ染め
◆1997年・ 日本デザイン学会誌 ・デザイン学研究特集号第5巻1号通巻17号「北の風土とデザイン」に論文掲載              


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